東京の木多摩産材は、「とうきょうの木®」愛称マークが証明しています。
登録事業者によって、森林から原木が生産され、原木は製材されて認証製材となります。
更に利用事業者が建築に使ったり、「とうきょうの木®」商品に加工して消費者の皆様に届きます。
登録事業者及び利用事業者には、クリーンウッド法での事業者としての責務の遵守を求めています。
森林所有者から製材業者までの登録事業者と、施工・加工の利用事業者との連携が、合法性と産地の証明を繋いでいます。
消費者の皆様に届くとき、「とうきょうの木®」愛称マークが付いてきます。
※愛称マークは、商品についているとは限りません。包装紙や商品案内であったり、納品書等の証明印もあります。証明書類を求めなければならない場合もあります。事業者にご相談ください。